ヤーズは痩せるピル?気になる噂の真相をズバリヤーズは痩せるピル?

「ヤーズは痩せる」は本当か

「ヤーズを飲んで痩せた!」という体験談をよく見かけますが

ヤーズを飲んで痩せた!という体験談をよく読んでみると、ほかの種類の低用量ピルを使用していた人が、ヤーズに切り替えてからの痩せ体験であることが多いようです。
この場合、ヤーズの前に使っていた低用量ピルが、第二世代ピルが多い傾向があります。

第二世代の低用量ピルとは、卵胞ホルモン(エストロゲン)にエチニルエストラジオール、黄体ホルモン(プロゲストーゲン)にレボノルゲストレルが使用されているピルです。世界中で広く長く使用されてきて、安全性と避妊効果に実績のあるピルですが、アンドロゲン作用(男性化症状)が強めであるという特徴があります。

アンドロゲン作用(男性化症状)の困った症状のひとつとして、食欲増進があります。
第二世代の低用量ピルを使用しているうちに、つい食べすぎてしまって太ってしまった女性が多いのも事実です。

また、卵胞ホルモン(エストロゲン)には体内のナトリウム貯留を増大させる働きがあります。ナトリウム貯留が増えるると、体内に水分を溜めやすくやっています。つまり、むくみやすくなるのです。

これらに困り果てた女性が、服用中の低用量ピルをヤーズに切り替えたところ、食欲が治まり、むくみが解消されたため、結果体重が元に戻った、という経験談が増えたというのが「ヤーズで痩せた」という噂の真実です。

服用するピルをヤーズに変えると痩せる仕組み

ヤーズは食欲増進なし!だから痩せる!

第二世代低用量ピルに使用されている黄体ホルモン(プロゲストーゲン)のレボノルゲストレルは、アンドロゲン作用(男性化症状)を引き起こし、食欲増進が起こします(注:これは体質によるところが大きく、第二世代の低用量ピルを飲んでも全くアンドロゲン作用(男性化症状)が起こらない人もいます。低用量ピルはこのように個人との相性が大きいという事実があります)。ヤーズはこのレボノルゲストレルを使用せず、代わりに「ドロスピレノン」という黄体ホルモン(プロゲストーゲン)を使用しています。ドロスピレノンが使用されている低用量ピルは、「第四世代」と呼ばれるグループの薬で、ヤーズもここに属します。

ドロスピレノンの最大の特徴は、利尿ホルモンから作られた合成黄体ホルモン(ブロゲストーゲン)であることです。
そのため、アンドロゲン作用(男性化症状)が一切起こらないという利点があります。つまり、食欲増進がなく、ニキビが出来にくい体質に、徐々に整えられていきます。
第二世代ピルで太ってしまった人が、使用する低用量ピルをヤーズに変えて痩せたという現象は、ヤーズが痩せる薬として作用したということではありません。第二世代ピルのせいで旺盛になってしまっていた食欲が抑えられて、体重が元に戻ったという現象であることが分かります。

ヤーズは余分な水分と塩分を排出して、むくみを解消します

加えて、ドロスピレノンは元が利尿ホルモンであるため、体の余分な水分と塩分を排出しようとする働きがあります。そのため、顔や体のむくみが取れて、スッキリする作用があり、使用者が周りの人から「痩せた?」と聞かれることが増えたりして、「ヤーズで痩せた」という口コミが多数投稿がされるようになったと推測出来ます。

そして、黄体ホルモンであるドロスピレノンの作用が強いため、ヤーズに配合する卵胞ホルモンは、極限まで少なくすることに成功しています。むくみの原因となる卵胞ホルモンが少ないことからも、ヤーズは「むくみにくい」低用量ピルであると言うことが出来ます。

それでもヤーズは「痩せる薬」ではありません

「食欲増進を抑え、むくみが取れる」作用のため、ヤーズは「痩せるピル」などと呼ばれがちですが、それでもヤーズは決して「痩せる薬」ではありません。

ヤーズは、あくまで「低用量ピル」です。女性ホルモンを摂取して妊娠を防ぎ、婦人科方面に影響を与える薬です。
「飲んだら脂肪・体重が減って痩せる」薬ではありません。なのでヤーズをダイエット目的で服用するのは厳禁です。そこを、くれぐれも間違えないようにしましょう。ヤーズを、痩せるという本来の目的以外の使い方をするのは、思わぬ副作用に悩まされる可能性もあり、大変危険です。

ピルを飲みながら太らない方法

ヤーズを始め、低用量ピルは、そもそも「体のホルモンバランスを、妊娠中のものと同じにすることで、体に妊娠中と勘違いさせ、妊娠しないようにする薬」です。
つまり、ヤーズを飲むと体が妊娠中と極めて似た状態になるということを、再度思い出しましょう。

妊娠中の女性は、おなかの赤ちゃんのための栄養を摂らなければならないため、たくさん食べるようになります。また、妊娠していなくても、生理前などで食欲が増進することは珍しくありません。

そのため、低用量ピルを使用中にもし食欲増進が起こったとしても、本来過剰に怖がる必要はありません。「いまホルモンの影響で食欲が強くなってる時期だな」と理解することで、食生活に気を付けることが出来ます。本当に妊娠している時も、妊婦さんの体重コントロールは、出産までの過程で行われていることです。

やたらと食べたい気持ちが起こったら、次のような行動で食欲を抑えることが出来ます。

  • 歯磨きをする
  • 水を飲む
  • グレープフルーツのアロマを利用する
  • 飢点・地倉など食欲を抑えるツボを刺激する
  • 軽い運動をする

また、空腹が治まらない原因として、根本的に栄養が不足している場合があります。

栄養が不足していると、不足分を補おうとして脳は「食べろ」と司令を出します。ところがここで必要な栄養源とは違う「炭水化物」や「お菓子」を食べてしまうと、結局栄養が足りないままなので、脳の「食べろ」という司令が止まらないという現象が起こります。

食べても食べても食欲が治まらない時は、緑黄色野菜やたんぱく質を積極的に摂ってみて下さいね。「食欲が治まらない時に体が欲しがっているものは、炭水化物やお菓子ではない」を合言葉に、食欲と体重を積極的にコントロールしていきましょう。

超低容量ピル・ヤーズ

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内容量: 1箱28錠
有効成分: フエチニルエストラジオール、ドロスピレノン
製薬会社: バイエルシェリング
決済方法: カード銀行振込ビットキャッシュ
配送方法: 自宅郵送、郵便局留め可
在庫: あり

本日注文すると最短で3月4日(日)に届きます。

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